2005-11-20 相変わらず秋晴れ。_ 久しぶりの中華街。
ここ最近行ってなかったこともあり、インフルエンザが本格流行する前にちょいと行って見ることに。
その後、なにげにふらついていると、娘がインド雑貨屋さんに吸い込まれてしまった。店内、なにやら自作宝飾品の素材のような、穴を開けた綺麗な小石や鹿の皮紐などが、まるで古き良き昔の秋葉原のパーツ屋さんのような感じ(現在のサトー電気状態とも言う)で並べられている。
仕方がないので、「ここのなか(とあるコーナー)から一個。こっち(別のとあるコーナー)から二個。紐どれか一本」好きなものを買ってよいと娘に伝ええると、早速激しく悩み始めた。
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