いや〜もう、我ながら情け無いっちゃ!
持って生まれた性、馬鹿は死んでも治らないと言うのなら、とことん馬鹿道を突っ走ってやろうじゃぁありませんか。
詳細は、また後日。
をぉ...<br>すばらしい...<br>馬鹿というより 漢気(侠気、男気、男侠)を ひしひしと感じますね<br><br>ところで、DP2、鏡銅は、やはり、長いですね...<br>詳細(レポート?)、楽しみにしてます、といっても<br>私自身は購入する可能性は限りなくゼロに近いので<br>購入参考、というよりも 人柱見物 ぃゃぃゃ 技術的関心から 非常に興味ありますです。
熱きご声援、誠にありがとうございます。<br><br>40mmってーのが、やはりどうしてもスルーするわけにゆきませんでした。コンパクトデジカメ単焦点で135フィルム換算40mmの焦点距離レンズ搭載って、私の記憶が確かならばDP2が初じゃないですかね。<br><br>私が過去に超愛用していたお散歩銀塩カメラ「ローライ35」の後継デジカメとなれるかどうか、これからじっくり見極めてゆきたいと、思います。
古き良き昔の思い出を振り返ってみるにひょっとしてカシオのQV-100が、40mm相当ぐらいだったかもしれない。<br><br>と、補足です。
> 40mmってーのが、やはりどうしてもスルーするわけにゆきませんでした。<br><br>DP2は41mmでしたね。<br>「40mmクラス」がどの範囲までを指すか、は議論の余地があるかもしれませんが、さすがに<br><br>> コンパクトデジカメ単焦点で135フィルム換算40mmの焦点距離レンズ搭載って、私の記憶が確かならばDP2が初<br><br>は ないだろう... と思って、少し漁ってみました。<br>以下のようなものが、あることには ありました。<br><br>「コンパクトカメラとトイカメラは別物」という反論も十分予想可能ですが<br>2003-2004年頃のCanonの3機種と京セラの1機種は、<br>十分に「40mmクラス 単焦点 コンパクト」と言ってよいと思います。<br><br>もちろん「39mm(40mm未満)は断じて 40mmクラスではない!!」かつ<br>「トイカメラは問題外!!」と言われてしまうなら、確かにDP1が初、と言えるでしょうね、間違いなく。<br><br>発売時期 メーカ(ブランド) 商品名 焦点距離 開放F値 撮像素子サイズ 画素数 素子種類<br>2003/10 Canon 「IXY DIGITAL L」39mm F2.8 1/2.5 4.2M CCD<br>2004/ 6 Canon 「PowerShot A200」 39mm F2.8 1/3.2 2M CCD<br>2004/10 Canon 「IXY DIGITAL L2」39mm F2.8 1/2.5 5.4M CCD<br>2004/12 Kyocera 「CONTAX i4R」 39mm F2.8 1/2.5 4M CCD<br>2005/ 8 NHJ 「D'zign DZ-520」 39mm F2.8 1/1.8 5.0M CMOS<br>2006/ 5 Kenko 「ViewSlim」 42mm F2.8 1/2 3.1M CMOS<br>2006/ 6 KFE Japan 「EXEMODE DC560」 39mm F3.8 1/2.5 5.1M CCD<br>2006/11 KFE Japan 「HELLO KITTY DC500」 39mm F2.8 1/1.8 5.0M CMOS<br>2007/ 1 Minox 「DCC Leica M3(5.0)」 42mm F3 3.2M CMOS<br>2007/ 3 kenko 「DSC 707」 42mm F3.2 1/2.5 7M CCD<br>2009/ 1 ヤシカ 「YASHICA EZ F525」 39mm F3.0 1/2.5 5.1M CMOS<br>2009/ 2 Minox 「DSC Digital Spy Camera」 42mm F3.0(2.8) 1/3(?) 3.2M CMOS<br>2009/ 3 Minox 「DCC Leica M3(5.0) GOLD」 42mm F3 3.2M CMOS
1996/ 8 CASIO 「QV-100」 40.5mm F2.8 0.36M 1/4 CCD<br><br>を、補足します。
単純な誤記訂正です。<br>誤:「トイカメラは問題外!!」と言われてしまうなら、確かにDP1が初、と言えるでしょうね、間違いなく。<br>正:「トイカメラは問題外!!」と言われてしまうなら、確かにDP2が初、と言えるでしょうね、間違いなく。
ぉお詳細な情報ありがとうございます。<br>昔は、各社スペック横並び比較できるように自分で表を作っていたのですが、すっかりどこにいってしまったことやら行方不明。<br><br>あまり細かい検証議論をする気は全く無かったのでざくっと書いてしまった私が悪かったのですが、40mmとはいったいどこからどこまでが40mmか? という点については、私の場合、40.0〜41.5mmm ぐらいまでが、40mm という感覚です。<br><br>40.0mmを少しでも割り込むともう40mmでは無いという感覚です。<br><br>ですから、過去に愛用していた富士のDS-10,20あたりは、38mm相当でしたが私の感覚では35mm(準広角)の仲間という感じで、40mmとは別世界でした。<br><br>そう考えると、QV-100がかろうじて入ってくるかな〜 というところですが、比較対象を、『日常的に普通に使える品質を持ったお散歩デジカメ』という範囲で限定すると、私にとっての初お散歩デジカメは、オリンパスのC-800Lからかな〜という感じ。それ以降は光学ズームが主流になったこともあって、40mm付近の単焦点デジカメというのはほんと記憶にないです。<br><br>そもそも、40mmという焦点距離がマイナー感漂いますよね。28, 35, 50, 90 って感じで。<br><br>私がなんで40mmに固執するのか改めて考えてみたのですが、それは本編に書こうと思います。
おー。やっちゃってますな(笑)<br>標準〜広角側の1mmの違いって、そりゃもう大きいですもんね。<br>うむ〜 メラメラと物欲が……(-_-;)
いえいえ た さん家 ほどではございません ^^)<br><br>銀塩時代に愛用していたお散歩カメラが:<br><br> ミノルタCLE + Mロッコール40mm/F2<br> ローライ35(テッサー40mm/F3.5)<br><br>と40mmばかりでしたので、どうも眼が40mmになっちゃっているんですよね。
をぉ...<br>すばらしい...<br>馬鹿というより 漢気(侠気、男気、男侠)を ひしひしと感じますね<br><br>ところで、DP2、鏡銅は、やはり、長いですね...<br>詳細(レポート?)、楽しみにしてます、といっても<br>私自身は購入する可能性は限りなくゼロに近いので<br>購入参考、というよりも 人柱見物 ぃゃぃゃ 技術的関心から 非常に興味ありますです。
熱きご声援、誠にありがとうございます。<br><br>40mmってーのが、やはりどうしてもスルーするわけにゆきませんでした。コンパクトデジカメ単焦点で135フィルム換算40mmの焦点距離レンズ搭載って、私の記憶が確かならばDP2が初じゃないですかね。<br><br>私が過去に超愛用していたお散歩銀塩カメラ「ローライ35」の後継デジカメとなれるかどうか、これからじっくり見極めてゆきたいと、思います。
古き良き昔の思い出を振り返ってみるにひょっとしてカシオのQV-100が、40mm相当ぐらいだったかもしれない。<br><br>と、補足です。
> 40mmってーのが、やはりどうしてもスルーするわけにゆきませんでした。<br><br>DP2は41mmでしたね。<br>「40mmクラス」がどの範囲までを指すか、は議論の余地があるかもしれませんが、さすがに<br><br>> コンパクトデジカメ単焦点で135フィルム換算40mmの焦点距離レンズ搭載って、私の記憶が確かならばDP2が初<br><br>は ないだろう... と思って、少し漁ってみました。<br>以下のようなものが、あることには ありました。<br><br>「コンパクトカメラとトイカメラは別物」という反論も十分予想可能ですが<br>2003-2004年頃のCanonの3機種と京セラの1機種は、<br>十分に「40mmクラス 単焦点 コンパクト」と言ってよいと思います。<br><br>もちろん「39mm(40mm未満)は断じて 40mmクラスではない!!」かつ<br>「トイカメラは問題外!!」と言われてしまうなら、確かにDP1が初、と言えるでしょうね、間違いなく。<br><br>発売時期 メーカ(ブランド) 商品名 焦点距離 開放F値 撮像素子サイズ 画素数 素子種類<br>2003/10 Canon 「IXY DIGITAL L」39mm F2.8 1/2.5 4.2M CCD<br>2004/ 6 Canon 「PowerShot A200」 39mm F2.8 1/3.2 2M CCD<br>2004/10 Canon 「IXY DIGITAL L2」39mm F2.8 1/2.5 5.4M CCD<br>2004/12 Kyocera 「CONTAX i4R」 39mm F2.8 1/2.5 4M CCD<br>2005/ 8 NHJ 「D'zign DZ-520」 39mm F2.8 1/1.8 5.0M CMOS<br>2006/ 5 Kenko 「ViewSlim」 42mm F2.8 1/2 3.1M CMOS<br>2006/ 6 KFE Japan 「EXEMODE DC560」 39mm F3.8 1/2.5 5.1M CCD<br>2006/11 KFE Japan 「HELLO KITTY DC500」 39mm F2.8 1/1.8 5.0M CMOS<br>2007/ 1 Minox 「DCC Leica M3(5.0)」 42mm F3 3.2M CMOS<br>2007/ 3 kenko 「DSC 707」 42mm F3.2 1/2.5 7M CCD<br>2009/ 1 ヤシカ 「YASHICA EZ F525」 39mm F3.0 1/2.5 5.1M CMOS<br>2009/ 2 Minox 「DSC Digital Spy Camera」 42mm F3.0(2.8) 1/3(?) 3.2M CMOS<br>2009/ 3 Minox 「DCC Leica M3(5.0) GOLD」 42mm F3 3.2M CMOS
1996/ 8 CASIO 「QV-100」 40.5mm F2.8 0.36M 1/4 CCD<br><br>を、補足します。
単純な誤記訂正です。<br>誤:「トイカメラは問題外!!」と言われてしまうなら、確かにDP1が初、と言えるでしょうね、間違いなく。<br>正:「トイカメラは問題外!!」と言われてしまうなら、確かにDP2が初、と言えるでしょうね、間違いなく。
ぉお詳細な情報ありがとうございます。<br>昔は、各社スペック横並び比較できるように自分で表を作っていたのですが、すっかりどこにいってしまったことやら行方不明。<br><br>あまり細かい検証議論をする気は全く無かったのでざくっと書いてしまった私が悪かったのですが、40mmとはいったいどこからどこまでが40mmか? という点については、私の場合、40.0〜41.5mmm ぐらいまでが、40mm という感覚です。<br><br>40.0mmを少しでも割り込むともう40mmでは無いという感覚です。<br><br>ですから、過去に愛用していた富士のDS-10,20あたりは、38mm相当でしたが私の感覚では35mm(準広角)の仲間という感じで、40mmとは別世界でした。<br><br>そう考えると、QV-100がかろうじて入ってくるかな〜 というところですが、比較対象を、『日常的に普通に使える品質を持ったお散歩デジカメ』という範囲で限定すると、私にとっての初お散歩デジカメは、オリンパスのC-800Lからかな〜という感じ。それ以降は光学ズームが主流になったこともあって、40mm付近の単焦点デジカメというのはほんと記憶にないです。<br><br>そもそも、40mmという焦点距離がマイナー感漂いますよね。28, 35, 50, 90 って感じで。<br><br>私がなんで40mmに固執するのか改めて考えてみたのですが、それは本編に書こうと思います。
おー。やっちゃってますな(笑)<br>標準〜広角側の1mmの違いって、そりゃもう大きいですもんね。<br>うむ〜 メラメラと物欲が……(-_-;)
いえいえ た さん家 ほどではございません ^^)<br><br>銀塩時代に愛用していたお散歩カメラが:<br><br> ミノルタCLE + Mロッコール40mm/F2<br> ローライ35(テッサー40mm/F3.5)<br><br>と40mmばかりでしたので、どうも眼が40mmになっちゃっているんですよね。