2009-05-01 でかすぎる貝!_ そういえばU40。お仕事メモカメラ入れ替え計画は、中途半端に解剖したCaplio R1が中途半端に回復したこともあって、もうしばらくだましだましR1で行こうかな〜なんて雰囲気で一旦収束しそうなのですが、『あっ! そういえば俺サイバーショットU40なんての持ってたな』と、急に思い出しました。
2Mピクセルの超コンパクトな まぁそんなことはおいといて、早速付属の単四ニッカドをフル充電して電源入れてみました。日付を合わせてっと・・・あれ? 真っ暗だ。 『ぉおお、これは、あの、例の、あれではないかぁ・・・』 そう、ソニーセンサーで起きたCCD結線外れ不良です。これは確かリコール対象だったハズ・・・Webで確認するのも面倒なので、ソニーサポセンフリーダイヤル(ここには何度も電話しているので番号暗記している ^^))へ電話。 かくかくしかじか・・・と話すこと数分。無料で引取修理となりました。 復活してくれたらまたしばらく、使おうっと。 _ 巨大ハマグリ・・・では無くホンビノス貝。ことの起こりは蛤が食べたくなってですね、近所のスーパーを探してみたのですが蛤というのは名ばかりの大きさとしか思えない中国産の蛤しか売ってなくって、『そうだ通販を探してみよう』と思ったことなのです。 確かにね、国産の蛤は結構高価ですし、しかもそれほど売れるとも思えない生モノなのでスーパーマーケットでは仕入れにくいだろうという事情も理解はできます。 で、インターネットであちこち調べてみたらば、ホンビノス貝 なるものを発見。アメリカから船舶のバラスト水と一緒にやってきて、東京湾にいついた巨大二枚貝で、なかなか美味とあるではありませんか。 値段もリーズナブルで、1kg(5〜7個ぐらい?)で2000円弱。国産蛤だと通販でも1kgで安くても5000円以上することを考えると一度は試してみてもよさそうです。 というわけで ぽち したのが4月25日。その日のうちに中国産蛤で二枚貝を美味く焼くためのプレ実験も行いつつ待つこと一週間。今日、クール宅急便でやってきましたホンビノス貝。 早速どんなものか開梱してみますと、想像以上にデカいっ! マジででかいです。このデカさは写真ではなかなかお伝えしにくい。写真で見る以上に実物はデカくずっしり重いです。 蛤というよりも、突然変異で巨大化した蜆(シジミ)って感じで、ぷっくりしていて身が詰まっているような印象。 さて、味はどうか・・・今宵のお楽しみです。
単一電池やお猪口との大きさ比較。
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最新ツッコミ |
CCD不良でジャンク扱いだった機種を2台買って無料修理して使ってます。
> 2Mピクセルの超コンパクトな短焦点コンパクトデジカメ<br><br>単焦点コンパクト?
間違えた ^^) 単焦点が、正解!
でかさハンパないっすね〜ぜひ、お味の感想を教えてください。
5月2日の 泡ぶく で味についてレポしました。<br>酒蒸しがよさそうですぜ。