2008-07-13 朝から暑い。_ また飲み過ぎ。昨夜、ついついまたまた飲み過ぎてしまった。ま、いっか。美味いんだから仕方あるまい。 ワイン一本弱と、ウイスキィ300mlほど。ビールは無視したとしても日本酒換算で八合分。 まーそのー、なんですな。あれですかねやっぱりこれは。 このごろ飲酒日は、どうしても八合ぐらい飲んでしまう。一週間あたりの日平均飲酒量目標は三合以下なので、週四日飲むとした場合: 3 x 7 / 4 = 5.25 となり、五合ぐらいに抑えないといけないなんてことは計算するまでもなく散々わかっとるのだが、かなしい性よのう。 そこで私は一案を思いついた。
ビール(発泡酒含む)摂取量は集計から除外する。 どうだ画期的なアイデアではないか。 自分で書いていて情けなくなってくるのも事実だがしかし、これはあながち間違っている考え方では無い。なぜなら、ビールは大量に飲んでもなぜかあまり酔わないからだ。 例えばビール1000mlは日本酒二合に相当するが、風呂上りにビール1000mlを一気飲みしても全然平気である。しかし(実験してみたことないので推測だが)風呂上りに冷酒二合を一気飲みしたらさすがに酔うと思われる。 ビールが酔わない(酔い難い)ってのは単にアルコール濃度が低いからっていう理由からなのだろうか・・・ ま、なにはともあれもちろんこれは冗談である。エンジニアとしての素養を疑われかねないほど破綻した考え方である。 いずれにせよ無理しない範囲でお酒と長いつきあいを続けてゆきたいものである。 もっと読みたい奇特なかたは、↓の読みたい月をクリックしてね。 |
最新ツッコミ |
すみません、まさにツッコミですが、<br>目標飲酒量は酔う酔わないとは別の基準だったのでは?<br>各種数値の問題ですよね?
論理展開がもはや完全に屁理屈になっておりますので、そのような極めて真っ当なツッコミは受け付けません ^^)<br><br>なんちゃって。<br><br>でもビールってほんと酔わないんですよ。だから、アルコール分として考慮せんでええんとちゃうかぁ? みたいな安易かつ破綻している発想なんです。<br><br>でもどう考えても分解にかかるコストはエタノール摂取量のみで決定されるわけですから、ビールだろうとなんだろうと、エタノール摂取量基準で考えねばならないんですよね〜<br><br>ぁあどうしよう。これからの季節・・・
私もビールは酔うためのものではないと信じていましたが<br>ある時ビールを侮っては行けないという事に気づきました。<br><br>ビールは胃での吸収が早いので濃いお酒を飲んだ後でビールを飲むと酔いが一気に回ります。<br><br>私たちの飲み仲間の間ではフィニッシュビールと言って<br>飛んでしまいたかったら最後にもう一度ビールを飲むのです。<br><br>酔っ払って体が熱いときに飲むビールは美味しいのですが<br>その後は記憶がなくなります。<br><br>ビールだけを飲み続けるのはいたって問題ないですが<br>一旦、濃い酒を飲んだ後のビールは命取りです。<br><br>なんて言いながら缶ビール3本とウイスキー1/3ボトル飲んで<br>いい気分でコメントしています。
げっ、そうなんですか?<br>私もよく、ウイスキィの後にビール飲みます。相当ウイスキィ飲んだあとで喉が渇いたときなぞ、ほんと一気飲みしちゃいますがなんともないですねぇ。<br>自宅でも、ウイスキィストレートで飲むとき、チェイサー代わりにビール飲んでたり・・・<br><br>やばいのかな。
私も昔はビールなら失敗しないと思ってましたが、<br>瓶ビールを1ダース飲めると言う、つわものと一緒に飲んだら、<br>ビールだけで記憶を無くしました(まだ今ほど弱くなかった頃)<br>多分5Lは飲んだと思いますが(汗
私も大学生のときに1ダースぐらいは飲んだことあります。<br>なんでそんなにビールばっかり飲んだのかと言いますと、合宿中でなぜかビールしかアルコール飲料が無かったんです。<br>でもやっぱりたいして酔わなかったなぁ。そのあと近くの湖に散歩に行ったぐらいですから。<br><br>633 x 12 x 0.045 = 341g かぁ。結構な量だ。<br><br>これと同じ量を日本酒で摂取してたら間違いなく湖に落ちて帰らぬ人になっていたことでしょう。<br>というか歩けてないな。<br><br>さすがに今、こんな馬鹿みたいに飲んだらダメージあると思いますが・・・