2007-09-29 寒っ。_ 血糖値。昨晩は、夕食後2時間血糖値が127で、今朝寝起きが78。まぁまぁいい感じ。 どうも、お酒飲んだ日の夜と翌朝は、血糖値が低く出るような気がするが今のところまだサンプル数が少ないため、なんとも言えない。 _ 壁。毎日4Km以上の散歩 or 軽いジョギングを課してからはや三週間。はじめの二週間は面白いように体重が減っていった。 2Kg/週って感じで減っていって、『ちょっと減りすぎ?』と思いつつも食事と運動量は決して悪いバランスでは無かったのでそのまま継続。 しかし、最近になって体重減少度は急に低下し、直近一週間では0.5Kgしか減ってない。 都合、9月6日比で、今日現在4.5Kg減。ここ数日、全く変化無し。 このへんが、ひとつの壁ってところなのだろうな。 以前、世田谷在住時にも運動不足を感じてジョギングを始めたときがあった。そのときは毎日毎日、三ヶ月ぐらい継続してやったのだけど、やはりはじめの二週間ぐらいは一気に減るけどそのあと急に減らなくなるということを経験した。そのときの壁は、今の体重と全く同じだ。 あと3Kg減ってくれれば、理論的適正体重になるだけに、ここは怯まず地道に運動を継続してゆきたいところだ。 もっと読みたい奇特なかたは、↓の読みたい月をクリックしてね。 |
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> お酒飲んだ日の夜と翌朝は、血糖値が低く出るような気がするが (...)<br><br>これって ある意味当然なのでは?<br><br>> お酒を飲んだとき、アルコールを肝臓で分解するのに糖分を必要とします。お酒を飲めば体内の糖分がどんどん消耗されて血糖値、つまり血液中の糖分の割合が下がります。<br>(http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/00/12/1203.htmlから引用)
まつさん:ありがとうございます。<br>引用先の説明は、少し短絡すぎですね。アルコールの代謝はそれほど単純なものではなく、非常に複雑です。<br>なんの糖質も食べずにアルコールだけ摂取した場合は、確かに体内にあるブドウ糖(=血糖)が優先的に消費されますが、特に2型糖尿病当事者ですと、食事と一緒にアルコールを摂った場合は、アルコールによるインスリン活性低下の作用と食事により摂取された糖質の吸収、アルコール代謝とのバランスが発生します。<br>よって、晩酌したときには、アルコール分解により血糖値が低めにでると結論付けるのは、現時点ではまだ?です(もちろん健常者であれば上記説はかなり可能性の高い要素だと思います)。<br>このへんはもうしばらく、データを蓄積して考察してゆきたいところです。
> 引用先の説明は、少し短絡すぎですね。<br>あ、それは たぶん違います。私の早とちりでしたね。<br>引用先は、あくまでも健常者についての記述と思われます。
健常者でも、アルコール飲んで血糖値があがる人は居ます。それは、上記説明の通りの理由なのですが。<br>しかし、糖尿病患者の場合はそれがより顕著になる場合が多いということです。<br>お酒飲んで寝ちゃう人って、アルコールで眠くなる人ばかりでは無く、血糖値が上がっちゃって眠くなる人も居るそうですよ。もちろん健常者での話です。