2006-01-10 お仕事お仕事。_ 連休明け。お仕事お仕事です。ほんと、朝からお仕事お仕事です。 _ 寒冷地で駐車中の車の温度。
実は今回のスキーの旅で、愛車エスクードにサーモクロンを取り付け、温度変化を観察してみました。
測定点は、
翌1月9日は10時前にチェックアウトしましたので、エンジン始動とともにエンジンの熱でエンジンルーム内温度が上昇、また、暖房の効果で車内温度が上昇しております。
このデータを見る限りでは、やはりクーラント濃度は-20度程度を想定していないとマズそうです。 _ 凍る不凍ウォッシャー液。今年は近所のディスカウントストアで、不凍ウォッシャー液を買って入れていきました。 原液で-35度、2倍希釈で-15度程度? まで凍らないというものなのですが、行きの中央高速で車外温度-7度程度の状況で、試しに噴射してみたら即凍結!しました。 薄め方がまずかったのかなぁ。それとも、格安品だったので成分が薄まっている??? 今度は原液で行くつもりです。 もっと読みたい奇特なかたは、↓の読みたい月をクリックしてね。 |
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ウォッシャー液入れた時って、配管の中に残ってる分が凍るんですよね。キャリア部と室内で温度差が出るとすればボディの金属材料による熱放射かな。氷結はその分熱出してるわけで。
配管残存分は私もそう思ったので、相当な量を出して新しい液が充填されるようにしていたつもりだったのですが。<br>ただ、凍りついた状況を見てみると、ノズルで噴射された直後に、成長する鍾乳洞のように凍り付いていって出なくなったので、あの噴射口部分で局所的に陰圧になってなにか起きたのかなぁ・・・なんて、考えております。
冬場、不凍液は原液のまま入れてます。
私もその後、ウォッシャータンクを空寸前まで消費して、原液投入、再度しばらく噴出させました。今月末にまたスキー行くので、そのとき実験です。