2006-01-08 スキー二日目。_ 朝から快晴(1/10追記)。蓼科山、女神湖地方は朝から抜けるような青空。日焼け止めを厚めに塗る。 やはり朝10時ごろから14時ごろまで、都合19本(!)も滑った。三連休の中日とあってか、昨日に比べるとゲレンデの人口密度は格段に高くかっとぶには少々危険を感じる時間帯もあるがさすがにこのごろ歳なのか、昨日の疲労感がなんとなく残存している今日。また、娘へのレクチャーもあってまぁちょうどいい感じ? リフト待ち平均2分以内、ピーク時で10分程度。しかし10分待ったのは1,2本って感じ。 パパが一人でかっとんで行ってしまうと、娘としてはつまらないらしい。それでも我が娘、ここのゲレンデに関して言えば全コースなんとかクリア。上級コースと称されているルートもなんとか滑れる程度にまで上達したので、一人で滑らせていても不安を感じない程度にまではなった。 スキーが好きな親としては、やはり我が子にもスキーを好きになってもらいたいものだ。ということで非常に緻密な検討を重ねて娘デビューに選んだゲレンデがここ白樺高原国際スキー場。 とにかくスキーというものは、デビュー時の第一印象が非常に重要だ。 はじめてスキーに行った日、下手なりにも楽しいと思ってもらえれば二度目も行く気になるだろうが、はじめてスキーに行った日、下手な上に吹雪の激寒でアイスバーンですっ転んで痛い思いばっかでしかも雪もカキ氷じゃぁ、二度と行く気にならないだろう。 で、二年前、娘が幼稚園年長組になって、そろそろスキーデビューさせるか? ってときに選んだゲレンデがここなのだ。 理由は、晴天率が非常に高い。標高があるせいもあってか雪質はいつも良好。ファミリーゲレンデなのでコース上にとんでもないところが無いので安心・・・などなど。 この目論見は見事的中し、いまではすっかりスキー好きになった娘。 でも、デビュー後ずっとこのゲレンデばかりだから、そろそろ他のゲレンデにも行ってみようかな。 もっと読みたい奇特なかたは、↓の読みたい月をクリックしてね。 |
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