2005-10-14 ・・・・_ RedHat7.1つうか、kernel 2.2系でしか動かないドライバが絡んだシステムを構築しないといけない場合、最近だとプラットフォームであるPCのチョイスが難しくなってきた。 自分で使うのであれば自分で箱組み立てればOKなのだが。 しかし、そのドライバ一個のためだけに、全体のアーキテクチャが激しく制約されちまうというのも、アレな話だよな。 俺がドライバ組めるのであれば、間違いなく最新64bit対応にしちまうところだ。 _ とはいえWindozeは・・・頼まれると断りきれない人情派の私は、どうしてもやむを得ない合理的な事情があってかつそれが大変に意義深い案件である場合に限り、Windozeでの開発を行う場合がある。 でも、なるべくWindozeは使わないで、MacOS X上のconsoleでvi使ってgccでコンパイルしたりして、モジュール単位で開発していく。 で、どうしてもGUIが必要な場合、Windoze上でVC++/MFC使ってGUIかぶせて体裁整えてって感じ。 だから、移植も容易なコードなんだよ ^^) もっと読みたい奇特なかたは、↓の読みたい月をクリックしてね。 |
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