2007-02-03 初ヨドバシ秋葉原訪問。_ 家族で秋葉原。「肉の万世」から二千円のご招待券をいただいていたので、今日は家族揃って秋葉原へ。で、ついでなのでヨドバシ秋葉原に行ってみることに。 もう出来て随分経つが、実は今日がはじめての訪問。ヨドバシ秋葉原は駐車場代サービスがいまいち難易度高いので(五千円購入で1時間、一万円購入で2時間サービス)肉の万世に車をおいたまま、徒歩で移動。 いや〜〜〜〜、広いっ。 一万円購入で4時間ぐらいサービスしてもらいたいほど広い。 _ ケース購入。
途中小一時間ほど単独行動することにして、自作派ならば誰もが知っているケース専門店エスエス無線で、#003用のケースを物色。
全然路線違うデザインじゃ>俺。 いや、取っ手付きのケースって子供のことからの憧れだったんだ。カッコいいし、しかも斜めコンソール。見た瞬間に思わず戦闘態勢に入っちゃうような鋭さを持つこのデザインは見過ごすわけにはいかなかったと。 だからってこれがヘッドフォンアンプのケースに合っているかというとかなり微妙であることも事実。 まぁ買ってしまったものは仕方ない。このケースを買ったことには大変満足している。だから、このケースについては、このケースに合うなにか別の装置を別途作るとして、取りあえず#003はバラックで完成させてから、再度格納に必要な空間を実測してみてケースを探すこととしよう。 もっと読みたい奇特なかたは、↓の読みたい月をクリックしてね。 |
最新ツッコミ |
微妙というか、絶対ヘッドフォンアンプには見えませんよ (^^;<br>この際、無くても困らないメーターとか謎のランプやスイッチをいっぱい付けたりして。
ですよね。マイク端子つけて再生音とミキシングできちゃうとか、意味不明なVUメーターつけちゃうとか、何に使うかわからないエマージェンシースイッチ(フタ付き)付けちゃいたくなるケースです。<br>#003は正統派で攻めるつもりだったんですが・・・
今週のビックリドッキリメカのドクロマークボタンを是非・・。<br><br>スタジオの19inchラックに入れられた取っ手付きの機材は憧れでした。<br>最近は見かけませんね。。。
豚も木に登らせたいところです ^^)。<br><br>19inchラックのケースはカッコいいですよね。
確かにケースは迷いますね。買ってみたら高さが5ミリ足りない!とか。<br>最近はちゃんとCADで配置図書いてから選ぶようにしてます。
いきなりソレです ^^)<br>SI-3に#003入れようとしたら、本当にぎりぎりで入らない。斜めフロントパネルが内側に微妙に干渉しちゃって。<br>仕方ないのでアンプ回路か電源部かをシャーシの下部に収納しようかと思っているのですが、下部は実装高さが35mmしかなく、背の高い部品がこれまた1mmぐらいの差異で干渉しそうなしなさそうな。<br>このケースは今回#003には見送りにするつもりだったのですが、じっと見ていたらやっぱこれにヘッドフォンアンプ入れたくなって、なんとかしようとじたばたしてます。<br>低背の電源トランスがあればなぁ・・・
ははは。こうなったら真空管アンプみたいに、上にゴテゴテ乗せちゃうとか (^^
あそこ鉄なんですよね。