2008-12-13 仙台オフ?!_ 久しぶりに少年サンデー。一体何年ぶりでしょうか・・・24年ぶり以上ぶり? みたいなわけのわからない日本語を使ってしまいそうなほど久しぶりに「少年サンデー」を買いました。 ぇえ、目的は、この中にあるたった1頁のために・・・ 目的の頁はこれだぁ!。 というわけで、万障そっちのけで仙台入りすることが急遽決定された私ですが、ここをお読みのみなさんで、仙台で一緒に飲んでくれる人、もしいらっしゃいましたらお気軽にご連絡ください(今のところの最有力は、12月26日(金)の一泊)。 えきねっとのツアーで申し込むと、新幹線往復正規料金より、一泊したほうが安いんですよ(もちホテル代込みで・・・情報TNK>ご提供者さま)。 せっかく仙台行くなら、久しぶりに美味いホヤを食いたいぞなもしなんつう気持ちもありますので、まぁ一人でもいいんですけどせっかくですからね。 お気軽にお声がけくださいませ。 _ トランペットその後。昨日と今日、午前中それぞれ2時間ほど近所のカラオケスタジオ借りて練習してきました。 実に難しいです。 最近の悩みごとは、唇の体制ですね。アンブシュアって言うんですかね。 例えば今の私だと、普通のドから、1オクターブ上までのドまでの間で練習しているのですが、普通のドが綺麗に出る口の状態と、高いドが綺麗に出る口の状態は一致しないんですよ。 幸いなことに、どっちに合わせても一応全域音を出すことができるのですが、低いドが綺麗に出る口の状態では、高いドは出るけどいまいち当たらない。高いドが綺麗に出る口の状態では、今後は低いドが出るにはでますが綺麗に出ないんです。 実際の演奏シーンを考えますと、大きく音が動くシーンも当然あるわけです。それを踏まえて考えますと、これは極めてゆゆしき問題です。 1) 口の状態をマッハの速度で変化させる技を身に付ける。 2) 同じ口の状態で全域音を出せるようにする。 ってことになるのけ? と、思うのですが、どうなんでしょ? 私としては、本質的な解決は 2) だと思っているのですが、少しは 1) も複合して考慮しないと正直厳しいかなぁ・・・って、感じ。 無難に吹くのではなく、やはり、いい音で吹きたですからね。 _ 聖者の行進その2。12月4日の「泡ぶく」で、ヤマハのWebにあった聖者の行進が滅茶苦茶なりにも吹けるようになったというお話をしました。 先週のトランペットレッスンで師匠から今後のために・・・ということでいただいた楽譜一式の中にも聖者の行進がありました。トランペット入門曲っていう位置づけなんでしょうね。メジャーな曲ですし、確かに吹いていても楽しいです。 で、ふと、師匠からいただいた楽譜を見てみますと、『ほぇ?』って感じで、ヤマハのWebのものよりもキーが高いじゃないですか。 うむむ・・・吹いてみるも、全然吹けません。高い音をスパっと出すのが非常に難しい。 今日のカラオケスタジオ練習中、幾度と無く練習してようやくそれらしく吹けるようになりました。 しかしですね、師匠楽譜が吹けるようになると、今度はヤマハ楽譜が吹けなくなってしまう。低い音の出し方を唇が忘れてしまうんですね。 う〜む手ごわい金管楽器。 もうこうなったら、ひたすらとにかく毎日少しでも練習して、身体で覚えていくしかないです。 ミュート付けて、日々是練習あるのみ・・・です。
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最新ツッコミ |
オーケストラの舞台に乗った夢を見てうなされた僕が来ましたよー(マジです)。<br>ちなみに曲はドヴォルザークの交響曲第8番。一度も演奏したことないのにな・・・。<br><br>それにしても、2時間の練習とはなかなか・・・・。結構疲れますでしょ?<br><br>さて、理屈を言うと色々あるのですが、結局は<br>「いい音が出ている口の状態で吹きましょう」<br>ということになるのかな・・・・。これは口の状態に限らずですが。<br>「いい音が出ている」=「いい吹き方が出来ている」<br>ということに注意しつつ練習しましょう、ということです。<br>そのためには、自分にとっての「いい音」のイメージ作りも大事ですね。<br><br>全音域で口の形を変えないで吹く、というのは恐らく無理です。<br>形を「変え過ぎずに」吹く、ということだと思います。<br><br>詳しくは先生にお聞きになってください。
なるほど・・・ですよね。ありがとうございます。<br>2時間の練習はもう汗だくですし、唇が疲れます。師匠曰く『休憩が非常に大切』とのことですので、休み休みやってます。<br>家ではオープンで吹けないので、ストレス発散を兼ねて、カラオケ行ったときには思い切り吹きまくってます ^^)<br><br>今は、一刻も早く唇に筋肉をつけなければと思っているのですが、焦っても仕方ないので毎日地道に続けることにしておりますです、はい。