2009-01-31 もう一月も終わり・・・_ 元気です。引き続き BMI:20〜21 を維持しつつ、ここんところ毎日お酒も絶好調、血糖値も大変に良好と、特に問題もなく至って健康であります。 ここ2週間ほど、ためしに休肝日をなくしてみたのですが、どうもですねぇ・・・休肝日無しのほうが、体調はコンスタントに良好なようです。休肝日無しとは言っても、週に2日程度は酒量を減らして日本酒3合ぐらいにしてはいるのですが、以前、完全休肝日を週2,3日とっていたときには、どうも休肝日明けの日の朝は、目覚めがしゃきっとしなかったり、頭がぱっとしなかったりで、なんかこうキれの悪い1日になってしまうようなことが少なからずあったのです。 ま、2週間に1日休肝日ローテーションぐらいで、少し様子を見てみたいと思っています。 _ トランペットその後。今月も一度、師匠のところに学びに行くつもりだったのですが仕事多忙で全く時間が取れず、毎日30分間程度のマウスピースをびーびーしながらの練習と、週に1日1,2時間程度のカラオケスタジオでの独学練習を続ける日々ですが、以前に比べれば、音もしっかりしてきたように我ながら思います。 当面の課題は、『高いキーを安定して出すための基礎体力(唇筋力?)増強』 です。 高いほうの「ミ」まではなんとか出せるようになったのですが、それ以上は現在まるで無理。高いほうの「ミ」も、20分間ぐらい吹いているとだんだん出なくなってきて、唇が言うこと利かなくなってしまいます。 音符で表現すると、こんな感じです。Bbベースで書いてますので、C調の場合、1音低い音になります。 先日、ためしにサスケのOPのTPパートを耳コピしてみたのですが、とんでもない高音キーがありました。今日現在まるで修行不足で真似っこすらできない状態です。ややこしいですが、サスケのOPの最高キーは、C調で書いてますのでBb管で吹く場合は、1音さらに高い音ってことになります(泣)。 当面の課題は、このサスケのOPのTPパートの真似っこが出来るようになることです・・・ね。 _ 便利な楽譜ソフト。いろんな曲を耳コピする際、私は小さなキーボードを使って音を拾っているのですが、当然ですがC調(ハ長調)で音を記して行きます。 ところが私の使っているトランペットは、Bb管なので、ハ長調の楽譜をそのまま吹くと1音低い音になってしまって、ハモれなくて面白くありません。カラオケをバックに演奏するときは、カラオケマシン側でキーを1音下げればBbになるので楽なのですが、できればはじめからハ長調の音階で吹ければ、それに越したことはありません。 でも、手動でハ長調をBb用に変換するのは、単純作業とは言え結構ややこしい。そこで、いくつかデモ版が用意されている市販の楽譜ソフトを試用してみたら、これは便利じゃぁありませんか。 ハ長調で入力した譜面を、ニ長調に変換すればそのままBb管で吹けます。これぞ電子計算機のパワー! ですね。 もっと読みたい奇特なかたは、↓の読みたい月をクリックしてね。 |
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