作成:2008年 1月11日
青木 康雄
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石廊埼灯台

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灯台放送でいただいた初受信証は、いろう でした。
石廊崎は住所推定がし易かったことと、当時の受信地(神奈川県川崎市)では非常に受信状態が良く、連日夜になるとTRY-X 2000と自作ループアンテナでRS59で受信できていたこともあり、はじめに受信報告書を出すことにしたのだと思います。
受信証が返ってきたときは本当に嬉しかったです。「灯台からも受信証が返ってくるんだ」という感動と、「あの住所表記でちゃんと届いたんだ」という驚きと ^^)

1978年8月22日も、1979年2月13日版も、どちらも葉書の裏にガリ版で刷られたような感じの受信証ですが微妙にフォントやデザインが異なります。
この変更には、どんな事情があったのでしょうか。単に版下がダメになってしまったのかな。

1978年8月22日のNoが9って、これって発行9番目の受信証ってことなんですかね?
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