ComeBackImage 2.6.2.3 Package (CBI2.6.2.3Pkg.sea.hqx : 1082 KB)
【Ver 2.6.2.2-> 2.6.2.3 の違い】 ☆レジストレーション方法を変更した。 【Ver 2.6.2-> 2.6.2.1 の違い】 ☆虫退治・・・ ●リソースが足りなかったのをなおした。 【Ver 2.6.1-> 2.6.2 の違い】 ☆虫退治・・・ ●新しいMacintosh(iMacとかG3 Mac)でComeBackImageを起動した場合、 立ち上がりざまにいきなり爆死することがある不具合をFIX。 原因は、新しいFile Managerとの不整合でした。 【Ver 2.6-> 2.6.1 の違い】 ☆虫退治・・・ ●JPEG圧縮設定で必ず爆死(Type 1 or 2 or 3)するバグを緊急Fix。 【Ver 2.5-> 2.6 の違い】 ☆虫退治・・・ ●フルスクリーン表示の際に256色以下のモニタでディザがかからないの をなおした。 ★仕様変更 ●JPEG コメント表示機能や、保存ダイアログの改良、圧縮設定の改良な どなど。JPEGの圧縮設定は気合いを入れました。 ファイル保存ダイアログで、'option'キーを押すことにより、従来通 りの圧縮設定ダイアログがでます。CPU パワーの関係で、『詳細設定』 でストレスを感じる場合は、ファイル保存ダイアログで、'option'キー を押してみてください。 ●他、全然外には出てこないのですが、内部をかなりかえました。 −−−過去のバージョンアップ更新履歴 【Ver 2.4-> 2.5 の違い】 ☆虫退治・・・ ●68K Mac で、CFM68K がインストールされている環境で画像処理を行う と即死する不具合を修正。 ★仕様変更 ●『選択範囲の複製』機能追加。一枚の画像から何箇所か画像を切り抜く 際に大変便利です。 ウインドウメニューをご確認ください。メニューに 表記されてませんが、「option」キー と 'D' が隠しショートカット (なんだそりゃ)になってます。 ●RICOH DC-1/2 の DSC 形式画像ファイル(拡張子 J6I)の読み込み時、 画像展開サイズが選択可能になった。 →従来のモード( 768 X 576 Pixel )の場合、768 X 480 から補間伸 長処理を行うため、68K Mac の場合展開に時間がかかっておりました。 (DSC J6I ファイルは、768 X 480 分の情報を持っております) 画像サイズとして、640 X 480 Pixel でいい場合は、640 X 480 Pixel 展開オプションをオンにすることにより、高速に展開が可能です。しか も、縦方向への伸長リサイズが入らないので、画像もクリアです。ファ イルメニューの環境設定をご確認ください。 ●ファイル選択ダイアログを少しかっこいくした。 ●JPEG ファイルを読み込んだ時に、コメントがあれば「最後に見つけたコ メントを、サブビューの下に表示できるだけ」表示する機能を追加。こ れは暫定機能で、将来的には、もっとマトモなコメントウインドウを出 す予定です。 ●デジカメ FUJI DS-7 の JPEG と、RICOH DC-1/2 の DSC 形式画像ファ イルに撮影日時情報があれば、サブビューの下に「分」まで表示する機 能を追加。 ●ソースコードならびに内部処理シーケンスを見直した。とくに、PowerMac において、レスポンスが向上しました。68K においても少しだけよくなっ たハズです。 【Ver 2.3.1-> 2.4 の違い】 ☆虫退治・・・ ●TWAINソースからの画像インポート時に、TWAINソース上で TWAINソースが提供する別ウインドウが正常に操作できなくなる バグを修正。 ★仕様変更 ●デジタルカメラ RICOH DC-1(S)の DSC 形式画像ファイル(拡張子 J6I) の読み込みをサポート(ファイル選択ダイアログにサムネイルは出ませ ん)。 ●32K色でのレタッチ機能のサポート ●減色機能の暫定サポート(只今開発中です。現在は未だパレット生成 が完全でありません)。 ●その他。 【Ver 2.3-> 2.3.1 の違い】 ☆虫退治・・・ 無し!!!(エラい!!) ★仕様変更 ●解像度設定と、画像サイズ変更ダイアログに寸法属性を加えて、設定しや すくした。 ●おまかせ濃度を少しパワーアップした。 ●CBI 起動後最後に使った画像入力デバイスを覚えておくようにした。 【Ver 2.2.6-> 2.3 の違い】 ☆虫退治・・・ ●縮小表示とスクロール状態で印刷が正常におこなわれない(範囲がずれる) バグを潰した。 ★仕様変更 ●選択範囲をあとから修正できるようにした。 ●画像解像度設定値を覚えておくようにした。それにともない、解像度ダイ アログデザイン一部変更。 【Ver 2.2.4-> 2.2.6 の違い】 バグフィックス ★仮想記憶及び RAMDoubler で死ぬことのあるバグの潜伏部分を Fix. ★ツール類含む各画像処理後、表示倍率変えられた後にアンドゥかかっ た時、アンドゥ処理が正常に行われないバグを Fix. ★SaveAs でまともなファイル名にならないのを Fix. ★他 仕様変更・追加 ☆圧縮保存の SFPPut を、CustomPut に変えた。 →新規フォルダが使えるようになりました。 ☆WAIN ハンドリング全面変更。 →取り込み時に、メモリフルなどでサーバーからエラーで返った時 一部のサーバーでその後の動作がおかしくなることあり。シーケ ンスを組みなおして、エラーで返ったら TWAIN サーバーを強制破 棄するように変更。 ☆その他 【Ver 2.2.1-> 2.2.4 の違い】 バグフィックス ★圧縮 PICT で保存したにもかかわらず、ファイルタイプが JPEG であったボケバグを修正(平に陳謝いたします・・・)。 ★テキスト属性変更時、'option'+上下矢印でのリアルタイムフォン トサイズ変更で、xOr が指定されていた場合に表示がうまく xOr にならなかったバグを修正。 ★仮想記憶時および RAM Doubler インストール時にツールパレット の Undo 操作が正常にされないバグを修正。 ★試用時間管理部分がバグっていたのを修正。 ★他、マイナーバグフィックス 仕様変更・追加 ☆圧縮 PICT と JPEG 保存を、親内部にインクルード。これに伴い圧縮 PICT と JPEG 保存の外部モジュールは必要なくなりました。 ☆圧縮 PICT と JPEG 保存時の、ファイル保存先指定ダイアログを変更し、圧縮 設定が必要な時だけ呼び出せるようになりました。 ☆ファイル保存シーケンスを安全なシーケンスに変更。 ☆その他 【Ver 2.2-> 2.2.1 の違い】 バグフィックス ★ノイズ除去で動作が不安定になることのあるバグを修正 ★ノイズ除去のダイアログサイズを変更 ★他、マイナーバグフィックス 仕様変更・追加 ☆TWAINのハンドリングを変更 ☆プリンタドライバのハンドリングを変更 ☆その他 ※AVマックでビデオキャプチャーを可能にする入力モジュールの 評価版をバンドルしております。 【Ver 2.1 -> 2.2 の違い】 ★ TWAIN 入力(Native 転送のみ)をサポート ★ 画像の縮小表示編集をサポート(1/16 〜 16 倍) ★ トーンカーブがスプライン補間に ★ 打った直後のテキストの属性変更が可能に ★ スクロールツールの追加 ★ 半角カナの全廃(JLK のかたも安心してお使いいただけます) →もしやまだ、どこかにあるかもしれません。発見しましたら ご一報いただけますとウレシイです。 ☆ マイナーバグの修正
CBI Opener 1.4.5 Package
(CBIOpener145Package.sea.hqx : 164,520 byte)
Ver 1.4.5 Rel.(2002.10.28)
まさにパッチ的処理ですが、MacOS 8.x、9.x、X のclassicでなんとか動くようにしました。
ブラウザ形式の Application Launcher です。PICT / JPEG / DSC J6I ファイルのサムネイルを一覧表示します。サムネイルのないファイルへのサムネイル付加機能はありませんので、
ChangeFICN#
(ChangeFICN121Pkg.sit.hqx : 34,003 byte)
などのツールを別途ご用意ください。
1.4.2 で暫定サポートされたHTML 書き出し機能で、JPEG ファイルのコピーが失敗する(ファイルの尻尾が数百〜1Kバイトぐらい欠けてしまう)バグをなおした。
スライドショウ時のガンマ補正機能がつきました。
Ver 1.4 で確認されました、「存在しないシステムトラップ」爆死を治しました。
Ver 1.4 より、デジカメ RICOH DC-1/2 で採用されている J6I ファイルもスライドショウできるようになりました。
ChangeFICN#1.2.1 Package (ChangeFICN121Pkg.sit.hqx : 34,003 byte)